英語教育の自己防衛論

英語教育の自己防衛論

今朝、別ブログで

 英検の一次試験に思う

 という記事をアップしたので
 連続するのもどうかと思い
 こっちに投稿します。

今は、朝の 
 英検準1級・TOEIC800講座
 の補講中ですが、

 小テストの間を利用して
 書いています。


今朝(10/9/2017)の日経18面教育欄に

大学入試に英語民間試験

 合否判定には適さず

 各試験間の比較困難
 新テストの開発を

という記事を見つけました。

 興味があったので、
 電車の中で流し読み

 しかし、睡眠不足もあって
 ちょっと難しく感じて

 わかる範囲で断片的に
 抜き出し考えてみます:


今のセンター試験はどこが問題で
外部試験の導入で何が改善されるのか
ほとんど明らかになっていない。

 これは本当なの?
 であれば、呆れ返った話ですね。

 やっぱり、英語教育は
 文部省・大学には任せられない。

 自己防衛すべきですね。


受験生は、
高校で国の学習指導要領に基づく
検定教科書を使って英語を学ぶ。

一方、外部の大規模英語試験は
学習指導要領ではなく、
実施機関の理念に基づき開発される。

こうしたテストが、
日本の大学入試のための共通試験
としての内容的妥当性を持ち得るか、
極めて疑問である。

 明快な論理ですね。 
 素晴らしい!

 でも、本当ですか?

 受験生は、大学入試の過去問を元に
 予備校、塾で英語を学びます。

 あるいは、高校の中の自主的な
 部活・補習(?)の形で準備します。

 あるいは、その部分を予備校と
 提携して準備します。

 それが、私立高校の売りです。

 そして、大学生になると
 企業が求める就職試験に必要な
 TOEICの勉強をします。

 この対策は、予備校、塾、通信教育
 そして、大学の課外講座でします。
 

4技能のバランスは大切なことは確かだ
ただ、だからと言って

本当に大学入試で
4技能すべてを問う必要があるのか、
もっと議論すべきではないか。

 大学の方がそのようにお考えなので
 バランスの悪い学生が多いのか・・・

 というより、大多数は
 4技能とも欠如しているのでは?

 ますます、英語は自分で勉強するもの
 という考えが強まりました。

 既に、普通の日本人の家庭でも
 アメリカンスクールに通学させたり

 日本に働く外国人は
 子どもの教育のために離職したり
 他の国に流出しています。

 日本の大学のランクが
 下がり続けるのも当然ですね。

 
ちょっと言い過ぎたかも、
 でも、
 大衆受けを狙う衆議院選挙の
 話題になっていないので
 それだけ、将来の日本にとって
 重要なのかもしれませんよ。

 教育の無償化なんかよりもっと。


・・・・・・・・・・・・・

【スクールきづ:平成29年の講座】

 貿易実務検定(C級) 講座 10/5,8開講 
 ベトナム語講座(発音・会話クラス)10/22開講
 ベトナム語講座(表現・リスニング)10/22開講

 英検2級 基礎表現 特訓講座9/25,9/30開講
 貿易実務検定B級講座9/26,10/1開講
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 資格武装セミナー「貿易・英語資格と勉強法」 10/9開催

 スクールきづ(New HP) 

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プロフィール

シカクシメンこと木津隆夫

Author:シカクシメンこと木津隆夫
四角四面の顔なので
シカクシメンです。

加齢とともに、
体型と顔つきまで
丸くなったものの

既存の学校、大学
予備校の資格講座
に疑問を抱き、

丸まった角で抵抗!
そして起業したのが
「スクールきづ」

若者の経験不足を
補うには
資格武装が必要と
立ち上げました。

若者が海外に飛躍、
日本を元気にする。

海外へ飛び出そう!
をテーマに

ブログ紙面を活用し、
「スクールきづ」の
存在を知らせたい!

シカクシメンこと
大阪梅田の隠れ家の
隠居スクールきづの
オーナー
木津隆夫です。

お見知りおき頂きたく
ブログにて一筆奏上。

地元の関西
 大阪、神戸、奈良、
 京都、滋賀、
 和歌山だけでなく

遠く、三重、名古屋、
岡山、徳島から通学
して頂いて感激!

平日の午前午後は
専門学校や大学で
教鞭を取りながら、

平日夜と土日終日
は梅田の塾(学校)
というか隠れ家で、

老骨に鞭打って、
もう暫く続けます。

宜しく
お願い申し上げます。

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